2015年から始まったUrsula Eagly、Martin Lanzとの共同制作の一環で、NYで滞在制作を行いました。 今回はMovement Researchから支援をうけて3週間の滞在制作を行いました。制作期間の最後にプライベートスペースで、関係者(ドラマトゥルク、ビジュアルアーティスト、作曲家など)を招いて、パフォーマンスを行いました。 今後、2016年秋の日本公演を皮切りに、2017年にニューヨークおよびメキシコで公演を行う予定です。