騎馬スペクタル『ジンガロ』

ヴェルサイユ馬術アカデミーのディレクターをつとめるバルタバス率いる騎馬スペクタル<ジンガロ>の公演にも行ってきた。


今回は2回目の来日公演とのことで、前回は見逃したけど、行った人ほとんどから絶賛の声を聞いていた。
サーカス小屋的な空間で展開される、人と馬の織りなすスペクタルを、馬たちが猛烈な勢いで出入りするゲートの脇=ストリングアンサンブルの真横の席という特等席でみることができた。馬(馬糞)の匂い、疾走でおこる振動と音、人と馬の技が畳み掛けるように連発され、ものすごい迫力。1時間強の公演が、本当にあっという間で終わった。
音楽を担当したのがルーマニアのジプシー(ロマ)の楽団ってこともあって、ジプシー(ロマ)的な世界観にずっしりと引き込まれました。
チケットはちょっと高いけど、未見の方はぜひ是非!知り合いが招聘していて、前回の初来日公演の実現に約10年を費やした、という話を聞いているので、彼らのパフォーマンスが東京でみられる、ということがどれだけ貴重かが良く分かります。
ギャロップ席は、本当に水や土が掛かったり、熊に襲われたり(!)してたけど、迫力満点で面白いと思います。こちらは3/26まで。詳細はこちら。http://www.zingaro.jp/
# 2/28にWOWOWで生中継があるそうです。