著書、学術論文等の名称 | 単著・共著の別 | 発行又は 発表の年月 | 発行所、発表雑誌(及び巻・号数) 等又は発表学会等の名称 | 編者・著者名 (共著の場合のみ記入) | 該当頁数 | |
---|---|---|---|---|---|---|
著書 | ||||||
1. | 『ポスト・テクノ(ロジー)ミュージック:拡散する「音楽」、解体する「人間」』 | 共著 | 2001年12月 | 大村書店 | 久保田 晃弘(編著), 椹木 野衣,佐々木 敦,瀬藤康嗣 ほか | pp.74-91 |
2. | 『地域振興および社会教 育と芸術ホール:日本の公立芸術ホールと米国大学ホールの比較考察』 | 共著 | 2005年 | 平成12-15年度科学研究費補 助金(基盤研究(B)(2))研究 成果報告書 | 中矢一義(監修)瀬藤康嗣ほか著 | pp.93-144 |
3. | 『公共ホールの政策評価:「指定管理者制度」時代に向けて』 | 共著 | 2005年10月 | 慶應義塾大学出版会 | 中矢一義(監修),佐藤望,石井明,瀬藤康嗣ほか | pp.99-146 |
論文 | ||||||
(学術論文) | ||||||
1. | Not Specified | 単著 | 2001年度 | Leonardo Music Journal CD, vol. 9, MIT Press | CD | |
2. | Wave Rings | 共著 | 2003年4月 | Leonardo, 36(4), MIT Press | Nodoka Ui, Kohji Setoh | pp.283-4 |
3. | インターネット時代の 音楽著作権と収益モデルの検討:『弱い著作権』の音楽情報財の収益モデルを巡って | 共著 | 2005年3月 | 文化経済学4(4), 文化経済学 会<日本> | 瀬藤康嗣, 丹羽順子 | pp.43-56 |
4. | 芸術と社会の新しい新しい関係:NPO法人ルートカルチャーの実践を通じて | 単著 | 2010年3月 | フェリス女学院大学 音楽学部 紀要 第10号 | pp.88-128 | |
5 | 音楽とクラウドファンディング:音楽家とファンの新たな関係 | 単著 | 2014年3月 | フェリス女学院大学 音楽学部 紀要 第14号 | pp.3-24 | |
(学位論文) | ||||||
1. | 『音楽における<開かれ>』 | 修士(政策・メディア) | 1999年9月 | 慶應義塾大学大学院政策・メ ディア研究科修士論文 | ||
その他 | ||||||
(口頭発表) | ||||||
1. | Variations for WWW - Network Music by MAX and the WWW | 共同 | 1998年9月 | International Computer Music Conference, University of Michigan | Seinoshin Yamagishi, Kohji Setoh | |
2. | MAXとW Serverを用いたWebのための音楽創造環境ネットワークミュージックアプリケーションVariations for WWW | 共同 | 1998年12月 | 情報処理学会 神戸ジーベックホール | 山岸清之進,瀬藤康嗣 | |
3. | Global Windchimes Project- Soundscape design utilizing the internet" | 共同 | 2001年2月 | SoundPractice, Dartington College of Art UK, | Kohji Setoh,Hiroki Kobayashi | |
4. | WaveRings! : Water Installation for Communication in Public Space | 共同 | 2001年10月 | Le Genie et le pouvoir de l'eau, Musee de la Vieille Charite, Marseille, France | Nodoka Ui, Kohji Setoh | |
5. | 公共ホールにおける市民参加 | 単独 | 2002年7月 | 慶応義塾大学日吉芸術ホール研究プロジェクト2002年シンポジウム 『21 世紀の公立芸術ホール ? ? 理念・目標・事業・評価 のサイクル確立のために』 | ||
6. | 一般参加者における主観的時間評価に影響を及ぼす諸要因の検討 | 共同 | 2005年12月 | 日本基礎心理学会第24回大会 立教大学 | 一川誠,田中陽明,瀬藤康嗣 | |
7 | 「パレートの法則」と「ロングテール」の「共存」:AKB48総選挙の得票数の分析から | 単独 | 2019年6月 | 文化経済学会〈日本〉2019年度研究大会分科会、名城大学 | ||
(招待講演) | ||||||
1. | シンポジウム『ポスト・サンプリング音楽論:サンプリング以後の音楽制作』 | 共同討論 | 1998年6月 | Inter Communication Center,東京 | クリストフ・シャルル,半野善弘,佐々木敦 | |
2. | シンポジウム『テクノカルチャー 超デジタル-テクノカルチャー/ネットカルチャー』 | 共同討論 | 1998年9月 | ドイツ文化センター 東京 | 椹木野衣,陣野俊治ほか | |
3. | シンポジウム『アート/自然/テクノロジー:新たな情報生態系へ』 | 共同討論 | 2010年6月27日 | Interferenze Seeds Tokyo 2010 原宿 VACANT | レアンドロ・ピサノ(Interferenze フェスティバル ディレクター),港千尋(写真家・著述家) | |
(報告書) | ||||||
1. | フェリス女学院大学におけるコンピュータ・ミュージック教育 | 単著 | 2009年10月 | 『Juce Jorunal』 18巻3号、東京:私立大学情報教育協会 | pp.27-29 | |
(CD) | ||||||
1. | Silverlization | 共作 | 1996年 | Soup Disk,Tokyo | 大蔵雅彦(Sax) | |
2. | Silver World | 共作 | 1997年 | Soup Disk,Tokyo | 大蔵雅彦(Sax) | |
3. | Batofar Cherche Tokyo | 共作 | 2001年 | Sonore,Paris | ||
4. | Sound of Sleep | 共作 | 2001年 | Upset Recording,Tokyo | DJ Yogurt | |
5. | number0 | 共作 | 2010年 | RALLYE,Japan | number0 | |
6 | おおたか静流 | 共作 | 2012年 | SONG X JAZZ,Japan | おおたか静流 | M.8 Child Gospel にプログミングで参加 |
(レコード) | ||||||
1. | Piece with Gaps For Each Other | 単独 | 2018年 | ROOT CULTURE Record | ||
(科学研究費補助金採択研究) | ||||||
1. | 地域振興および社会教育と芸術ホール:日本の公立芸術ホールと米国大学ホールの比較考察 | 共同 | 2000-2003年度 | 課題番号:12490029 基盤研究(B)(2),補助金額 1,340千円 | 中矢一義(研究代表者),佐藤望,石井明ほか | |
2. | ビデオおよびセンシング技術を用いたライブ音楽演奏システムの開発 | 単独 | 2006-2007年度 | 採択No.18800056, 若手研究(スタートアップ),補助金額 2,400千円 | ||
(共同研究報告書) | ||||||
1. | コンピュータを用いた音楽教育方法に関する考察 | 単著 | 2009年3月 | IT機器(TV会議やポッドキャスティングなど)の教育的利用に関する研究報告書、フェリス女学院大学 | 秋岡陽(編集)、横山安由美、荒井真、瀬藤康嗣 | pp.34-38 |
(共同研究) | ||||||
1. | IT機器(Virtual Learning Environment)の教育的利用に関する研究 | 共同 | 2006-8年 | 学術研究高度化経費 共同研 究 | 秋岡陽、横山安由美、荒井真、ベンヤミン・ミドルトン、内田奈津子、瀬藤康嗣 |