2016年09月


2016年09月20日

Piece with gaps for each other : Interview

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神奈川県が運営するサイトに《Piece with gaps for each other》についてのインタビューが掲載されました。

http://magcul.net/focus/rootculture/

2016年09月24日

Piece with gaps for each other 鎌倉・東慶寺公演

%E6%9D%B1%E6%85%B6%E5%AF%BA%E3%83%81%E3%83%A9%E3%82%B7%E8%A1%A8.jpg◯このプロジェクトについて
 本公演は瀬藤康嗣(音楽家・鎌倉在住)/アースラ・イーグリー(ダンサー・ニューヨーク在住)/マーティン・ランズ(ダンサー・メキシコシティ在住)によるプロジェクトの一環です。3人は14年にマケドニアのフェスティバルで出会い、15年5月から共同制作を開始、これまでニューヨークとメキシコで合計4回の滞在制作を行い、それぞれの場所では3人に加えてローカルなアーティストも参加しながらアイディアを発展させて来ました。今回、鎌倉で地元のアーティストも交えながら5回目の滞在制作を行い、本プロジェクトとして初めての公演を行います。
 今後このプロジェクトは、ニューヨーク(2017年3月)およびメキシコ・シティ(2017年夏)で公演を行うことが決まっています。

◯鎌倉公演について
 本年が没後50年にあたる鈴木大拙(1870-1966)は、1945年に北鎌倉の東慶寺裏山に『松ヶ岡文庫』を設立し、そこを晩年の研究・執筆作業の拠点にしました。「禅」を英語で海外に紹介した仏教学者として知られている大拙は、1952年からニューヨークのコロンビア大学で「禅」に関する講義を行いましたが、その影響は宗教界に留まらず、アメリカのアートシーンにも大きな衝撃を与えます。
 無音の作品《4分33秒》で知られる作曲家ジョン・ケージは大拙の講義に大きな影響を受け、1962年の来日時にはオノ・ヨーコらとの公演の後には東慶寺に大拙を訪ねています。またケージは、長年のコラボレーターでニューヨークのダンスシーンの中心的存在であった演出家マース・カニングハムにも強い影響を及ぼしており、大拙が紹介した「禅」は、世界の音楽・ダンス・文学・美術など幅広い領域に影響を与えました。
 今回集うアーティストたちは、ニューヨークのアートシーンでの活動の中でケージやカニングハムの影響、元をたどると大拙の影響のもとに制作活動を行なっているアーティストたちと言えます。東慶寺における参禅を含む鎌倉での滞在制作を通じた成果を、大拙とゆかりの深い東慶寺で発表します。

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2016年09月30日

Piece with gaps for each other 東慶寺公演 : Photos

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公演当日の床の間:鈴木大拙の書《無心》